第9回中四国臨床工学会

2019928日(土)29日(日)に島根県にて開催された、第9回中四国臨床工学技士会に参加してきました。

当院からはN主任が「当院における臨床工学技士による当直体制が医療安全に与える影響について」について、S先輩が「当院におけるフットポンプの運用方法変更による効果について」について発表を。

また、附属病院からはT技士長が座長を、K技士が「脳外科ナビゲーション業務における Off the Job Training の有用性について」について発表をされました。

発表された皆様、お疲れ様でした!

 

発表や勉強はもちろんですが、せっかくの島根!

懇親会や、学会帰りにパワースポット散策等もスタッフで楽しんできました (´V)

 

鳥取から始まったこの学会も今回で中四国を一巡し、来年はまた鳥取からスタートします。

川崎学園MEスタッフの人数も第1回の頃と比べると両病院共にスタッフも増え、それに併せて学会発表の演題も年々増えてきました。

私も日常業務はもちろん、学会発表も負けないように頑張っていこうと思います。

 

  

最後に

 

今回、島根までの道のりはS主任とご一緒させて頂きました。思い返すと7年前の香川の時も、4年前の愛媛の時も、S主任にはお世話になってました・・・本当にありがとうございます(o^ ^o) /