第7回瀬戸内植込みデバイスカンファレンスに参加してきました!
ペースメーカやCRT-D、ICDなどの最新の技術から普段ペースメーカ業務に携わる上でのトラブルや疑問などを学びました。
今回は川崎医大のS技士が『リードレスペースメーカ(MICRA)留置患者の Rate Response設定に際しExercise Testの実施に苦慮した一例』という内容で発表されました。非常に多くの質問があり、活発なセッションとなりました。
私も不整脈業務に携わって約一年が経ちましたが、日々進歩するデバイス技術を学び、今後の臨床業務に活かしていけるように頑張ります!
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